プライベート– tag –
プライベートの出来事など
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FIRE生活
FIRE後の生活とは 2年経ったところの所感
基本的には都会でやりたいことがあり、人間関係が充実しているのが、一番楽しいFIRE生活が送れるのではないかと思っています。 仕事が辛くてどうしようもないとか、FIRE後の楽しさより仕事の辛さが勝ってしまっている人もいるかと思います。 しかし、FIREをすればFIRE生活は死ぬまで続きますので、やりがいや楽しさを見つけてから、FIREを実行していただければ、FIREした後にこんなはずではなかったと後悔することはなくなると思います。 -
FIRE生活
FIRE後の生活は自己管理が思った以上に重要
結局、FIREした後も、FIREする前と同じように一生懸命生きることが大事になると思います。 きちきち目標に向かって生きるという硬い感じではなく、もっと緩くストレスなく生きる。そして、なりたい自分を目指し、FIRE生活を自分で作っていくことが大事だと思います。 -
障害/メンタルヘルス
統合失調症の寛解例
今回の記事では統合失調症の寛解例を紹介します。対象者は統合失調症の当事者の私、ポテトサラダです。プロフィールの略歴にも少し病状について書いたのですが、もう少し詳しく、掘り下げて症状について解説したいと思います。私は運よく軽症だったのか分かりませんが、薬で人生を好転出来ました。何かうまくいっていない人は、精神科や心療内科に相談に行ってみてください。 -
FIRE生活
管理人ポテトサラダが考えるFIREして気になったこと
FIREして気になったことはあまりありません。しいて挙げれば、社会的な信用がなくなること、人間的に成長しづらくなることくらいでしょうか。私は世間に迷惑をかけないで、自分の望む人生を送れればそれで充分です。けれど、将来にわたって人間関係の構築などの準備も大事です。 -
FIRE生活
管理人ポテトサラダが考えるFIREしてよかったこと
FIREしてよかったことは時間的な余裕が出来たことと、会社員時代のストレスがなくなったことです。しかし、FIREしたはずなのに、時間が足りなくなることもよくあります。やりたいことが全部出来ていません。優先順位をつけて、取捨選択していくことが必要です。 -
障害/メンタルヘルス
統合失調症の人への接し方(プライベート編)
統合失調症当事者の管理人ポテトサラダが考える、統合失調症患者へのプライベートでの接し方について。特に接し方で注意することはありませんが、認知機能障害があり、出来ないこともあるため、病気について理解して欲しいと思うことがあります。
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