キャリア– tag –
会社員のキャリアについて
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FIRE生活
FIREして後悔していること
人生の可能性は無限大です。節約をしてFIREしていても、ストレスを感じず、それはそれで幸せかもしれませんが、さらにやりたいことや満足のいくことを目指していけば、必然とお金がかかるものです。私はそう思います。なので、現状に満足することなく、稼ぐ力をつけることは大きな意味があると思います。 -
会社員
統合失調症の人への接し方(職場編)
統合失調症の人は病識がない障害と言われています。そのため、もしかしたら普段から自分のことを統合失調症だと認識している人は少ないと思います。健常者と同じように働けると思っている統合失調症の人も多いかもしれません。事実、適切な合理的配慮を行えば、健常者と同じように仕事が出来ます。 -
会社員
障害者の働き方について
障害者の働き方には、主に一般雇用と言われるクローズ雇用と障害者雇用と言われるオープン雇用の2種類があります。今回は、一般雇用と障害者雇用との違い、障害者雇用で気を付ける点について解説していきます。 -
会社員
ジョブローテーションが多い会社は転職したほうがいい?
ジョブローテーションが多い会社は転職した方がいいでしょうか。就職ではなく就社となってしまうため、定年までその会社で勤めあげるつもりでなければ、転職したほうがいいかもしれません。また、人生はまさかの連続です。何かで計画が狂うことはよくあるので、自分でスキルを身に着けて転職できる力が付く会社にいた方が安心かもしれません。 -
FIRE生活
管理人ポテトサラダが考えるFIREして気になったこと
FIREして気になったことはあまりありません。しいて挙げれば、社会的な信用がなくなること、人間的に成長しづらくなることくらいでしょうか。私は世間に迷惑をかけないで、自分の望む人生を送れればそれで充分です。けれど、将来にわたって人間関係の構築などの準備も大事です。 -
会社員
会社に合理的配慮事項を伝える方法
病気や障害がある場合については、合理的配慮事項は一度伝えればいいのではなく、継続して会社側とすり合わせていく必要があります。会社がうまく合理的配慮事項を守ってくれるかは働いてみるまで分かりません。そのため、引き続き経過観察が必要になります。 -
FIRE生活
管理人ポテトサラダが考えるFIREしてよかったこと
FIREしてよかったことは時間的な余裕が出来たことと、会社員時代のストレスがなくなったことです。しかし、FIREしたはずなのに、時間が足りなくなることもよくあります。やりたいことが全部出来ていません。優先順位をつけて、取捨選択していくことが必要です。 -
FIRE生活
低資金FIREをおすすめしない理由
低資金FIREはおすすめしません。理由は、再就職が難しくなる可能性があること、何かしら収入を得る必要がある、安定した生活が送れないかもしれないの3点です。現実的に低資金でのFIREは将来の可能性を狭めるリスクを負う難しい選択肢だと考えます。 -
会社員
障害者手帳を持っていることを会社にカミングアウトした方がいい?
障害者手帳を持っていることを会社に伝えた方がよいかについて、メリット、ディメリット、当事者の事例をもとにまとめています。基本的には伝えた方がよいと考えています。合理的な配慮を受けられるからです。合理的な配慮は障害者にとっては必須と考えます。 -
会社員
会社にしがみつくことで発生するリスクと対応策について
会社にしがみつくことで発生してしまった最悪な事例の紹介と対応策を紹介しています。最悪な事例は仕事のストレスからくる憂さ晴らしによる不摂生から病気で亡くなってしまった先輩社員のことで、対応策は自分で稼ぐ力をつけることと現実的な転職をすることについてです。
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