会社員– category –
会社員で働くことについての話題など
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統合失調症の人への接し方(職場編)
統合失調症の人は病識がない障害と言われています。そのため、もしかしたら普段から自分のことを統合失調症だと認識している人は少ないと思います。健常者と同じように働けると思っている統合失調症の人も多いかもしれません。事実、適切な合理的配慮を行えば、健常者と同じように仕事が出来ます。 -
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【体験記】市役所障害者採用試験
市役所の障害者採用試験を受験しましたので、体験記を書きます。結論、エントリーシート提出など試験前からの準備が必要になります。市役所で働きたい人は十分対策を練ってください。面接は学力や職歴よりもやる気が重視される傾向にあると思います。 -
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障害者の働き方について
障害者の働き方には、主に一般雇用と言われるクローズ雇用と障害者雇用と言われるオープン雇用の2種類があります。今回は、一般雇用と障害者雇用との違い、障害者雇用で気を付ける点について解説していきます。 -
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【体験記】国家公務員障害者採用試験
コロナ禍になる前に、国家公務員試験の障害者採用試験を受験しましたので、体験記を書きます。結論、二次試験以降かなりの準備が必要になります。国家公務員になりたい人は十分対策を練ってください。また、労働環境は民間企業の方がよいかもしれません。民間企業も視野に入れて活動をしてください。 -
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ジョブローテーションが多い会社は転職したほうがいい?
ジョブローテーションが多い会社は転職した方がいいでしょうか。就職ではなく就社となってしまうため、定年までその会社で勤めあげるつもりでなければ、転職したほうがいいかもしれません。また、人生はまさかの連続です。何かで計画が狂うことはよくあるので、自分でスキルを身に着けて転職できる力が付く会社にいた方が安心かもしれません。 -
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会社に合理的配慮事項を伝える方法
病気や障害がある場合については、合理的配慮事項は一度伝えればいいのではなく、継続して会社側とすり合わせていく必要があります。会社がうまく合理的配慮事項を守ってくれるかは働いてみるまで分かりません。そのため、引き続き経過観察が必要になります。 -
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障害者手帳を持っていることを会社にカミングアウトした方がいい?
障害者手帳を持っていることを会社に伝えた方がよいかについて、メリット、ディメリット、当事者の事例をもとにまとめています。基本的には伝えた方がよいと考えています。合理的な配慮を受けられるからです。合理的な配慮は障害者にとっては必須と考えます。 -
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会社にしがみつくことで発生するリスクと対応策について
会社にしがみつくことで発生してしまった最悪な事例の紹介と対応策を紹介しています。最悪な事例は仕事のストレスからくる憂さ晴らしによる不摂生から病気で亡くなってしまった先輩社員のことで、対応策は自分で稼ぐ力をつけることと現実的な転職をすることについてです。
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