FIRE生活– category –
FIREの話題やFIRE後の生活など
-
FIRE生活
FIRE後の生活とは 2年経ったところの所感
基本的には都会でやりたいことがあり、人間関係が充実しているのが、一番楽しいFIRE生活が送れるのではないかと思っています。 仕事が辛くてどうしようもないとか、FIRE後の楽しさより仕事の辛さが勝ってしまっている人もいるかと思います。 しかし、FIREをすればFIRE生活は死ぬまで続きますので、やりがいや楽しさを見つけてから、FIREを実行していただければ、FIREした後にこんなはずではなかったと後悔することはなくなると思います。 -
FIRE生活
FIREの生活費
私の計算では、完全にFIREをするとなると1人暮らしの場合、最低でも5,000万円、おおよそ6,000万円~7,000万円くらい必要になります。しかし、6,000万円~7,000万円を貯めるのはなかなか時間が掛かってしまいます。 そのため、私のように実家に住めるのであれば、実家に住むことやサイドFIREが現実的なのではないでしょうか。 もちろん6,000万円~7,000万円貯められる人や仕事が辛くなく、そこまで待てる人はそこまで貯めてから会社を辞めるのも手だと思います。 -
FIRE生活
FIREして後悔していること
人生の可能性は無限大です。節約をしてFIREしていても、ストレスを感じず、それはそれで幸せかもしれませんが、さらにやりたいことや満足のいくことを目指していけば、必然とお金がかかるものです。私はそう思います。なので、現状に満足することなく、稼ぐ力をつけることは大きな意味があると思います。 -
FIRE生活
FIRE後の生活は自己管理が思った以上に重要
結局、FIREした後も、FIREする前と同じように一生懸命生きることが大事になると思います。 きちきち目標に向かって生きるという硬い感じではなく、もっと緩くストレスなく生きる。そして、なりたい自分を目指し、FIRE生活を自分で作っていくことが大事だと思います。 -
FIRE生活
管理人ポテトサラダが考えるFIREして気になったこと
FIREして気になったことはあまりありません。しいて挙げれば、社会的な信用がなくなること、人間的に成長しづらくなることくらいでしょうか。私は世間に迷惑をかけないで、自分の望む人生を送れればそれで充分です。けれど、将来にわたって人間関係の構築などの準備も大事です。 -
FIRE生活
管理人ポテトサラダが考えるFIREしてよかったこと
FIREしてよかったことは時間的な余裕が出来たことと、会社員時代のストレスがなくなったことです。しかし、FIREしたはずなのに、時間が足りなくなることもよくあります。やりたいことが全部出来ていません。優先順位をつけて、取捨選択していくことが必要です。 -
FIRE生活
低資金FIREをおすすめしない理由
低資金FIREはおすすめしません。理由は、再就職が難しくなる可能性があること、何かしら収入を得る必要がある、安定した生活が送れないかもしれないの3点です。現実的に低資金でのFIREは将来の可能性を狭めるリスクを負う難しい選択肢だと考えます。 -
FIRE生活
FIREするにはいくら必要と考えるか
仕事が辛くて仕方ない人はFIREを考えると思います。いくらくらいあればFIREしてもいいのでしょうか。私は3,000万円以上は必要だと考えています。もし、3,000万円に届かなくて仕事が辛くて仕方ない場合、自分の好きなことを見つけるのがよいと思います。
1